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【絵本】 『雪のかえりみち』

『雪のかえりみち』
はた こうしろう 絵
藤原 一枝 著

雪のかえりみち (えほん・ハートランド)


子供にとって、雪の日ってなんだかとっても特別な1日だったりしますよね。
そんな”特別”を描いた本。

  雪のわくわく
  雪の日は寒くてサビシイ!
  雪の日の人の温かさ
  雪景色の中からおうちへ入った時のほっとする気持ち…

子供の頃に感じた雪の思い出を思い起こさせてくれます。

中でも一番キュンとしちゃうのが、
主人公の小学校1年生の男の子が下校の時バスを待っているシーン。
同じ学校のお兄ちゃんは見つからず、雪で遅れるバスを1人で待つんです。
雪で遊んだ後の、足先、手先は冷えて冷たいし、周りは知らない人ばかり。
こんな時、とっても心細くなっちゃいますよね。
その様子を見ていて、読み手もちょっと切ない気持ちに。
でも、隣で待っていたおばさんが手袋をくれたり、無事おうちへ帰ったらお兄ちゃんが優しく暖めてくれたり、寂しくなった分人の優しさも温かく感じられるところがほっとしました!

『なつのいちにち』などを描いた、はたこうしろうさんの絵もなんだか素朴なかんじで素敵。
夏になったらまたこちらの本もご紹介していきますね!



○そらが考える推奨年齢:4歳~


ことば:日本語 カテゴリー:男の子 カテゴリー:学校 カテゴリー:冬 カテゴリー:雪 作家順:は行
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