『ともだちや』内田 麟太郎 著, 降矢 なな 絵
「えー、ともだちやです。
ともだちは いりませんか。
さびしい ひとは いませんか。
ともだち いちじかん ひゃくえん。
ともだち にじかん にひゃくえん。」
こんな調子でのぼりをふりふり立ててやってくるキツネさん。
「ともだちや」ってなんだろう?と思っていたらどうやら「友達屋」みたいです。
友達屋、商売でおともだちするからには、やりたくない事もやらなくてはいけない、楽しいように見えてちょっと寂しい場面を見た後、キツネくんは本当の友達に出会う事が出来ます。
物語の中でキツネくんは
「ほ、ほんとうのともだち?」
と目をしろくしするのですが、本当の友達ってなんだか嬉しいものですね、感動しちゃいます。
本当の友達が出来た後のキツネくんのセリフも、とっても可愛らしいです。
『まゆとりゅう』等で知られる降矢 ななさんの可愛らしく味のある絵と内田 麟太郎さんの面白い文章がとってもマッチした絵本。
この本はシリーズ化されています。
端から読んでみたいですね〜♪
■おれたち、ともだちシリーズです
○そらが考える推奨年齢:3歳〜
○そらがこれまで紹介した 降矢 ななさんの絵本は ↓です。
『まゆとおに』『まゆとりゅう』『おっきょちゃんとかっぱ』 『ともだちや』 ○そらがこれまで紹介した内田 麟太郎さんの絵本は ↓です
『うそつきのつき』 『ともだちや』『あしたもともだち』『あいつもともだち』
ことば:日本語 カテゴリー:友達 カテゴリー:動物 カテゴリー:友達 作家順:は行 作家順:あ行