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【絵本】 『さんびきめのかいじゅう』『Three Monsters』(洋書)

『さんびきめのかいじゅう』『Three Monsters』
デビッド マッキー David McKee 著


ぞうのエルマー〈1〉ぞうのエルマーを描いたデビッド・マッキーさんの絵本です。
ここ最近のヒット絵本にノミネートされるくらい面白かったですよ♪ぞうのエルマーとは随分お話の内容も違った印象。 実はそらはこの絵本を読み終わった後でも、ぞうのエルマーとさんびきめのかいじゅうの作者が一緒だと気が付きませんでした…。(両方良く知っている本のはずなのだけど) 同じ作家さんでもここまで違う本が描けるのってスゴイです。

お話の内容は、ある日島に住んでいた怠け者の2匹のかいじゅうが地震で避難してきた黄色いかいじゅうに出会います。
黄色いかいじゅうは言葉もたどたどしくて、カタコト。
格好もちょっとおかしくて、カタコトの言葉しかしゃべれないおかしなかいじゅうなので、島に住む2匹のかいじゅうは、黄色いかいじゅうの事を”へなちょこレモン””おたふくバナナ””オムレツだんご”等と呼びちょっとからかい気味。
このセリフ、子供には大うけで、
「へなちょこレモン~~~~?! おたふくバナナだって。 きゃははははは♪」
とものすごい反応しています。
最後は黄色いかいじゅうくんのあっと驚く行動で島に住むかいじゅう達は”おりこうカナリアくん”に呼び方が変わっちゃうところも面白いですね。

とっても笑える絵本。
でも、実は人種や種族を超えて仲良く出来たらいいのに…という作者の意図も隠された奥の深い本です。

この絵本の翻訳者は中川千尋さん。
なんと!大好きな絵本『きょうりゅうたちのおやすみなさい』を翻訳されている方でもあるんです。 翻訳している方次第で絵本ってこんなに楽しく感じるの~~~?とビックリ。 早速図書館でなかがわちひろさん翻訳の絵本を沢山借りてみようかと思っています♪

○そらが考える推奨年齢:3歳~

○この絵本は大好き!5つ星絵本棚入りです♪



○そらがこれまで紹介したデビッド マッキーさんの絵本は ↓です。
『さんびきめのかいじゅう』『Three Monsters』
『せかいでいちばんつよい国』『The Conquerors』

○そらがこれまで紹介したなかがわちひろさんの絵本&訳は ↓です。
『さんびきめのかいじゅう』『Three Monsters』
『きょうりゅうたちのおやすみなさい』 『How Do Dinosaurs Say Good Night?』
『きょうりゅうたちのおやすみなさい』『How Do Dinosaurs~?』 シリーズ
『たこのななちゃん』


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