そらいろ絵本日記    和書洋書絵本とグッズ

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【絵本】 『きみなんかだいきらいさ』 『Let's Be Enemies』(洋書)

『きみなんか だいきらいさ』   『Let's Be Enemies』

ジャニス・メイ・ユードリー Janice May Udry 著
モーリス・センダック Maurice Sendak 絵



小さなサイズの絵本。
表紙&題名の通り、男の子がケンカしちゃうお話です。

とっても仲良しの男の子2人はケンカをしちゃいます。
いやなところばかり思い浮かべて 「キライ!!!」 という気持ちは膨らむけど、
楽しい事も沢山あったなぁ…なんていういい思いでも沢山。

最後は意地を張っていないで、いつもの通りに接する事が出来たら、
           仲直り♪
友達っていいな、と思えるお話です。
センダックさんのシンプルな絵も良いですね!!!

丁度5~6歳の男の子のお話かな?と思います。
我が家のコウちゃんも 「キライ!って言っているのにホントはとっても仲良しなんだね♪」 なんて言っていました。
身近に感じたのかな?



○そらが考える推奨年齢:3歳~



○そらがこれまで紹介したモーリスセンダックさんの絵本は ↓です。
『かいじゅうたちのいるところ』 『Where the Wild Things Are』
『きみなんかだいきらいさ』 『Let's Be Enemies』


ことば:日本語 ことば:英語 カテゴリー:男の子 カテゴリー:けんか カテゴリー:友達 作家順:や行 作家順:さ行

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【絵本】 『そりぬすみ大さくせん』『Great Sleigh Robbery』(洋書)

『そりぬすみ大さくせん』『Great Sleigh Robbery』

マイケル・フォアマン 著
瀬田貞二 訳

    英語版絵本 →  『Great Sleigh Robbery

表紙の絵からこの絵本の楽しさが伝わってくる絵本。
クリスマスに沢山のサンタクロースがヘリコプターに乗ってプレゼントを届けている…という表紙、どんな内容か?楽しみですよね。

表紙の複数のサンタさん、良く見ると黒い仮面をしていてちょっと怖いのです。
どうしてかな…?と絵本の1ページ目をめくってみると、なんと!大どろぼう!
世界でより抜きの大どろぼう達がサンタクロースを盗もう、という大作戦を立て、実行しちゃいます。
クリスマスイブの日に、サンタクロースに変装した大どろぼう達は、無事サンタクロースを捕まえます。
しかし!クリスマスイブ、と言えば子供達がサンタクロースはいつ来るんだろう???
と目を光らせている時でもありますよね。
この ”どろぼうがサンタクロースを盗む事件” は、世界中の子供達に目撃されていたんです!!!
さて、この後どうなっちゃうんでしょう???
お話の最後はハッピーエンドで、どろぼうらしくもある終わり方。というのもいいですね。

クリスマスの絵本と言えばおごそかな雰囲気、素敵な雰囲気の絵本が多いですが、この本はとってもドキドキわくわくする絵本。
笑って、楽しめるとってもいい絵本だと思います。


絵本の情報誌 絵本ポータルで、クリスマスの絵本特集やっています♪
クリスマスの絵本も沢山載っていますよ! もしよかったら覗いて見て下さいね。



○そらが考える推奨年齢:4歳~



○そらがこれまで紹介した瀬田貞二さんの絵本(訳)は ↓です

『三びきのこぶた』
『きょうはなんのひ? 』
『そりぬすみ大さくせん』『Great Sleigh Robbery』


ことば:日本語 ことば:英語 カテゴリー:乗り物 カテゴリー:楽しい カテゴリー:クリスマス カテゴリー:冬 作家順:は行

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【絵本】 『ゆうびんやさんのホネホネさん』

『ゆうびんやさんのホネホネさん』
にしむら あつこ 著
ゆうびんやさんのホネホネさん (こどものとも傑作集) ゆうびんやさんのホネホネさん (こどものとも傑作集)
にしむら あつこ (2003/04)
福音館書店

こどものとも人気シリーズの『ゆうびんやさんのホネホネさん』シリーズの第1弾の絵本です。
お話のほとんどが白黒で描かれた独特の絵本。
可愛いキャラクターと白黒の絵やホネホネさんが対照的です。

”ギコギコキー”と自転車を漕いで郵便を届けるホネホネさん。
町のいろいろな人にお手紙を届けます。
お話には、ホネホネさんが届けるお手紙の内容まで載っています。
お手紙の内容は、それぞれの手紙の主の個性が出ていてとても面白いんですよ!

このお話では、シリーズ初めのお話と言う事もあって、なんとアパートで郵便を届けるのに迷子になっちゃったりするホネホネさんです。
ほのぼのしちゃいますね。

最後にガールフレンドのホネコさんからお手紙が届くのもなんだかほほえましいですね。ホネコさんとは後に結婚するんですよ!
(今私がはじめて読んだホネホネさんではホネコさんと結婚していました♪)



○そらが考える推奨年齢:3歳~



○そらがこれまで紹介したにしむらあつこさんの絵本は ↓です。
『ゆうびんやさんのホネホネさん』『はるかぜのホネホネさん』


ことば:日本語 カテゴリー:楽しい カテゴリー:動物 作家順:な行

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【絵本】 『ドラゴンだいかんげい?』 『The Best Pet of All』 (洋書)

『ドラゴンだいかんげい?』
『The Best Pet of All』
『La Mejor Masco』


デイビッド・ラロシェル David LaRochelle 著
脇山 華子 絵

  
左:日本語   真中:英語   右:スペイン語

可愛らしい絵と、ユーモアのあるお話が魅力的な絵本です。
ドラゴンと男の子が出てくる絵本ですが、女の子でもとっても楽しめると思います♪

男の子はイヌを飼いたくて、飼いたくて、お母さんに
  「犬を飼いたいんだけど」  と言いますが、お母さんは
  「だめ」  の一点張り。
しょうがないから
  「ドラゴンを飼いたいんだけど」   と言ってみたら
  「良いわよ」  のお返事が!!!
(ママはドラゴンなんていないと思っていたから良いわよ、と2つ返事だったんです)

男の子はドラゴンを探しに街を歩いていたら…なんと!街で”ドラゴン”に出会います。
ドラゴンに様々な提案をし、男の子のお家に来てもらう事に。
だけど、ドラゴンのお行儀の悪さと言ったら天下一品!!!
ママも男の子も、もうイヤ!!!
と、ドラゴンに家を出て行ってもらおうと思いますが、その方法は???

最後に、男の子とドラゴンで、何やら合図を出しているんですよ!
もしかして・・・? 
最後のこの展開は・・・?
と想像させてくれました。

とっても可愛らしい脇山さんの絵が魅力的!
描いてある洋服とか、雑貨も、センスがいいな~♪
と言う感じで、お母さんも見ていて楽しくなるかと思います。
是非お子さんと一緒に楽しんで見て下さい。



○そらが考える推奨年齢:3歳~


ことば:日本語 ことば:英語 ことば:スペイン語 カテゴリー:男の子 カテゴリー:動物 カテゴリー:楽しい 作家順:わ行 作家順:ら行

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【絵本】 『そらいろのたね』『The Blue Seed』(洋書)

『そらいろのたね』   『The Blue Seed』
なかがわ りえこ 著
おおむら ゆりこ  絵

そらいろのたね(こどものとも傑作集 (25))

右:CD付き英語絵本

この絵本はとても有名な絵本ですよね!
ぐりとぐらと同じ著書さんです。
私も子供の頃に読んでもらった記憶がありますよ。

ある日、そらいろのたねを持ったキツネさんと、飛行機を持った男の子ゆうじが出会い、キツネさんは男の子の持っている飛行機で遊びたくてならなくなります。
そこで、お互いの物を交換する事になります。
キツネさんは飛行機を貰って満足そうに帰り、ゆうじくんは”そらいろのたね”をお家に植え、お水をあげました。
すると、出てきたのは…

       そらいろのお家

それはそれは素敵なお家で、水をあげるとどんどん大きくなっていきました。
はじめはひよこさんが、私にぴったりのおうち!と入り、次はネコが来て…
という具合に、大きくなっているお家に笑顔の動物や人が沢山集まります。
(なんと!ぐりとぐらもやってくるんですよ♪)

そこへまたキツネくんがやってきて、思いもよらぬ大きなお家を見て、今度はそのお家はボクのだ!飛行機を返すからお家をちょうだい。と言います。
 最後に起こった事は… ・・・

そらは子供の頃この絵本を見て、とても考えさせられた記憶があります。
自分勝手に、我がままをすると独りぼっちになっちゃうんだよ!というメッセージの様な気がしました。

とても可愛らしい絵、素敵なそらいろのお家。
そして何より、友達の事を考えるきっかけを作ってくれる内容が、とても素晴らしい絵本です。


ぐりとぐらの'08絵本カレンダーの紹介しています。
良かったらこちらのぺーじも見てみてね!



○そらが考える推奨年齢:3歳~


ことば:日本語 ことば:英語 カテゴリー:男の子 カテゴリー:動物 カテゴリー:かわいい 作家順:な行 作家順:あ行

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【絵本】 『よるくま クリスマスまえのよる』

『よるくま クリスマスまえのよる』
酒井 駒子 著

よるくまクリスマスのまえのよるよるくまクリスマスのまえのよる
(2000/10)
酒井 駒子



いい子にはサンタクロースがやって来るクリスマスの夜。
だけど、男の子は、ぼくにはサンタさんは来ないかも…と落ち込んでいます。
そこへと突然やってきた可愛いクマさん、それが よるくま です。

クリスマスツリーに、の前で2人はすごし、男の子はよるくまにツリーのオーナメントをプレゼント。
よるくまは男の子と一緒に飛行機に乗りに行きます。
そこで、男の子は沢山の星がある素敵な夜空の元、飛行機で飛んで行き、
最後に見たものは…?

ほんわか素敵な雰囲気のお話。
子供にもおススメですが、きれいな絵と、お話の作りが、大人がみても楽しめる絵本だと思います。

絵本ポータルで、クリスマスの絵本特集やっています♪
もしよかったら覗いて見て下さいね。



○そらが考える推奨年齢:3歳~



○そらがこれまで紹介した酒井 駒子さんの絵本は ↓です
『ロンパーちゃんとふうせん』 『Emily's Balloon』
『ぼく おかあさんのこと…』 『Mama, ich mag dich』
ぼく、おかあさんのこと… ぬいぐるみ
『よるくま クリスマスまえのよる』


ことば:日本語 カテゴリー:男の子 カテゴリー:動物 カテゴリー:クリスマス カテゴリー:冬 カテゴリー:ほんわか 作家順:さ行

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【絵本】 『ウエズレーの国』『Weslandia』(洋書)

『ウエズレーの国』   『Weslandia』
ポール・フライシュマン Paul Fleischman 著
ケビン・ホークス Kevin Hauks 絵

絵本の主人公、ウエズレーは学校で仲間はずれのちょっと変わった子。
その男の子が夏休みの宿題に選んだのは、突然ひらめいた自分だけの文明を作る事。
不思議な出来事も手伝って、自分のお家の庭で自給自足する事になります。
自給自足だけでは飽き足らず、洋服作りに、日時計、新しいゲームに、自分だけの文字まで!

ちょっと想像もつかないお話の内容になっていました。
そして、この絵本は、いろんな事を教えてくれる絵本です。

  ・自分らしくいる事はいい事なんだよ
  ・自然の中で暮らすとは?
  ・自分でなんでもやってみよう

というメッセージを感じ取る事が出来ました。



○そらが考える推奨年齢:3歳~


ことば:日本語 ことば:英語 カテゴリー:男の子 カテゴリー:友達 カテゴリー:自然 カテゴリー:夏 作家順:は行

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【絵本】 『きょうりゅうのたまご』

『きょうりゅうのたまご』
なかがわ ちひろ 著

きょうりゅうのたまごきょうりゅうのたまご
(2000/04)
なかがわ ちひろ


この絵本は、男の子の為のような絵本です♪
男の子心をくすぐられるようなページが多々あり、読んでいてもとても楽しくなってきます。
恐竜に、宝物に、ショベルカー。そして探検の要素なんかも入っているんですよ。

     あるひ、ぼくのへやに きょうりゅうが やってきた。
     ずーっと むかしに なくした、 たまごを さがして いるんだって。
     ぼくは たまごさがしを てつだってあげることにした・・・

という内表紙のセリフがあります。
恐竜さんと一緒に卵を探しに行くお話しなんです。
子供の頃、こんな事があったらいいな!と想像しちゃう様な内容が沢山詰まった絵本。
恐竜さんが出てきたり、ショベルカーを操ったり、宝を見つけたり…と探検の要素が入っているにも関わらず、お話はとっても温かい雰囲気です。
安心して子供に読み聞かせすることが出来ると思います。

○そらが考える推奨年齢:3歳~



○そらがこれまで紹介したなかがわちひろさんの絵本(訳)は ↓です。
『さんびきめのかいじゅう』『Three Monsters』
『せかいでいちばんつよい国』『The Conquerors』
『きょうりゅうたちのおやすみなさい』 『How Do Dinosaurs Say Good Night?』
『きょうりゅうたちのおやすみなさい』『How Do Dinosaurs~?』 シリーズ
『たこのななちゃん』


ことば:日本語 カテゴリー:男の子 カテゴリー:楽しい カテゴリー:恐竜 カテゴリー:乗り物 作家順:な行

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【絵本】 『かようびのよる』『Tuesday』(洋書)

『かようびのよる』 『Tuesday』
デヴィッド ウィーズナー David Wiesner 著

かようびのよるかようびのよる
(2000/05)
デヴィッド ウィーズナー


表紙の時計の絵を見て、なんて静かで素敵な夜の風景なんだろう!
きっとお話も…なんて思っていたら

オオマチガイ

表紙の絵、よ~~~く見て見て下さい、何かおかしな事に気が付きませんか???
私は、気が付かなかったのですが、表紙からイメージを膨らますコウちゃんが気づいちゃいました!!!
何やら、奇妙な物陰が描いてあるんです。
(これから読む人のために書かないでおきますね♪知りたい方にはこっそりと…)
そう、それこそが今回の主人公。

お話の始まりは
   「かようび、よる8時ごろ…」
というフレーズ。
この後も文章は時間が告げられるのみ、絵や物語の説明はどこにも出て来ません。
その文章の少なさが、このとってもリアルで、でもちょっと笑える、デビッドウィズナーさんの絵を引き立たせている良さだと感じました。

皆さんも是非ご一読くださいませ♪
この本は 大好き!5つ星絵本棚 入り決定 !!! (久しぶりのヒット作です)



○そらが考える推奨年齢:2歳~


ことば:日本語 ことば:英語 カテゴリー:ムシ カテゴリー:動物 カテゴリー:文字無し 作家順:あ行

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【絵本】 『もりのかくれんぼう』

 『もりのかくれんぼう』
末吉暁子 著
林明子 絵

もりのかくれんぼうもりのかくれんぼう
(1978/01)
末吉 暁子



この時期にぴったりの絵本。
キレイに色づいた紅葉の森の中を森のみんなでかくれんぼうするお話です。

主人公のけいこはお兄ちゃん追いかけて、迷い込んだところは森の中。
どこからか不思議な声が聞こえてきます。

「だあれも いない もりのみち そうかな、 どうかな ほんとかな
 だれかが いるよ もりのみち こわいかな こわいぞう」

こんなセリフが森から聞こえています。
お話の初めはちょっと怖いかな?と思いますが、そんな事ありません。
表紙の絵、よ~く見てみると何か見つかりませんか?
木の枝、葉っぱの影に男の子らしき影が…? そう!かくれているのは”かくれんぼう”。
森の中に隠れるのが上手いかくれんぼうはすらっと背の高い男の子。

このかくれんぼうと、森の動物と一緒にかくれんぼうをします。
みんな上手に隠れているので、絵の中にいる動物達やかくれんぼうを探すのは大変!
絵本を読みながら真剣に動物達を探す事数ページ。
大人でも探すのが大変なくらい巧妙に隠れているんですよ!!!

最後はこの森のエピソードも出てきて、奥深いな、と思いました。
ちょっと文は長めですが、絵とお話、両方楽しめる絵本です。
この紅葉の時期に是非!ご一読してみて下さい。

この絵本はみちまちゃさんがご紹介して下さいました!ありがとう!!!

 林明子さんの2008年カレンダーも出ていますよ♪


○そらが考える推奨年齢:5歳~



○そらがこれまで紹介した林明子さんの絵本は ↓です。
『こんとあき』

『きょうはなんのひ?』
『おつきさまこんばんは』『Good Evening Dear Moon』
『あさえとちいさいいもうと』 『Finding Little Sister』
『もりのかくれんぼう』
『とんことり』 『Gifts from a Mailbox』

ことば:日本語 カテゴリー:女の子 カテゴリー:紅葉 カテゴリー:動物 カテゴリー:秋 作家順:は行 作家順:さ行

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絵本ナビShop~絵本のある暮らし、幸せな時間。
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